発毛の近道は正しい生活習慣

発毛専門クリニックへの挑戦

20代の頃は、髪の量も普通にあり、日頃のケアに関してもあまり気にかけていませんでした。
仕事が忙しくなって、遮二無二に働いて30代半ばになり、気づいたら髪の量が明らかに減っていました。しかし、これは単に加齢によるものと半ば諦めていました。
しかし、40歳近くになり、床屋で鏡を見ると、後頭部あたりに髪の量がなくなり、地肌が見えてきたことに気づきました。
さすがに、放置しておいたら、ますます薄くなるという危機感を感じましたので、テレビやインターネットで宣伝している発毛専門のクリニックの体験コースに参加しました。

クリニックは効果はあっても費用が大変

2時間程度の頭皮マッサージと大量の育毛剤と機器を使用するケアを体験して、さらに、髪の毛が生えたり抜けたりするメカニズムと対処方法について学びました。
クリニックから1年間通うコースを勧められましたが、残念ながら、予算的な問題と、張が多いためにクリニックに通うことが難しいため、契約には至りませんでした。
しかし、ここで学んだことは日頃から実践可能だと確信しました。クリニックに通う程の成果は得られないにしても、ある程度の発毛促進は可能だと考え、生活習慣の改善を試みました。

食事から改善!発毛環境を整える

まずは食事です。基本的に野菜中心の食事を心がけてはいましたが、豆類、海藻類、きのこ類も1日のいずれかの食事で摂取することにしました。また、野菜中心と言っても、1日に必要な緑黄色野菜を十分に摂取することは難しいので、朝食と夕食の前に青汁を飲むことにしました。
次に、毎日の頭皮ケアです。市販の育毛剤を購入し、頭皮ケアを夜は必ず、できるだけ朝も行なうようにしました。
そして、就寝時間の固定です。できるだけ早い時間、といっても、どうしても1時は過ぎてしまいますが、日によって就寝時間が異なるような生活とは決別しました。
この生活を1年間継続した結果、明らかに頭頂部の地肌は隠れ始めました。さらに、前髪の生え際にまだ短いですが、新毛がはえていることが鏡を見るとわかるようになりました。
やはり、発毛の促進の近道は正しい生活習慣と食事であることがよく理解できました。